エレクト郎

わての大好きなエレクトロニカ、ダンスミュージックのアーティストとアルバムを紹介する。DEDEMOUASEやRei harakamiとかからどんどんこの世界にハマっていった。

 For Tet - There Is Love In You

このアルバムが大好き。めちゃくちゃリピートした。

ブックオフで見つけた時は即買った。

 

 

Caribou - Our Love 

これもめちゃくちゃきいたな。

やっぱりドリーミーというかふわふわした音が大好きだな。

 

 

Bibio - Ambivalence Avenue

これも隙きあらば聴いてたあるばぬ。

めちゃくちゃ…良いね

 


Bibio - fire ant

 

Jamie xx - In Colour

The XXっていうアーティストのソロ・アルバム

xxよりもっとエレクトロっちっくな音となっている。

 


Jamie xx - Sleep Sound

 

James Blake - James Blake

jamie xxの次といったらこれだな…めちゃくちゃいいんだなこれが。

新譜もいいけど、やっぱりこっちが好きなんだよね。

やっぱり耳馴染みがいいから聴いちゃう。

 


James Blake - The Wilhelm Scream

 

 

春一番

 

引っ越しもほとぼりがさめ、住所変更もできて、事業所に通って、就職先も決まり、4月1日から本格的に勤めることになった。

 

順調に就職先が決まって良かった。福岡に来て10ヶ月、たとえ彼氏と別れたとしても福岡に住む事にする。福岡は良いところだし、東京にも憧れたけど、地方都市の方が気が楽だ。

 

春には猫がいっぱいいる藍島に行きたい。

5月には去年行った福岡circleというフェスに行く。

8月にはライジングサンに行けたら行きたい。

 

予定があると生き甲斐になるな。頑張れる。

 

 

 

 

 

スマホを捨て町に出よ

寺山修司読んだことないけど、タイトルに使わせてもらう。

読みたいとは思うけど読みたい本がいっぱいありすぎて...

今読んでるのは、哲学者の野矢茂樹さんの文章にハマって「入門!論理学」を読んでます。野矢茂樹さんの「ここにないもの」という本を読んで感銘を受けました。

論理的に考えて書いたり話したりするの苦手っていうのもあるし、哲学好きだしで読んでます。

 

マイヘア、フォーリミ、ミスターグリーンアップル、スーパービーバー、スミカ、乃木坂、Greeeen、Alexandrosという邦ロックなどと呼ばれるバンド達が好きな事業所が同じ男性と最近よく帰りとかお茶したり暇つぶしするけれど、浮気ではありません。LINEもしらないしね。(席が近いからよく話するようになって、帰りとかも着いてくるようになった)

私は男性を男としてみるなら聴いてる音楽と映画と漫画、アニメで判断してから男としてみる傾向にあるので、この男性は失礼ですが対象外になってしまいました。

理由はなんとなくお察しください。私の趣味とか性格とか‥‥

私はそういう女ですね。

 

その男性のInstagramを見せてもらったけれど

USJへ行ってその男性と元彼女の熊の耳と鼻がつく加工された2ショットの写真とミニオンの写真が載っていて、

感想として私は行ってみたーいとかミニオン可愛いーとか言いましたけど、

本当は適当に言ってしまいました。そうやって相手を不快にさせない程度に嘘をついて愛想をついて大人になっていくのです。多分…

でも、このまま愛想よく相手を気持ちよくさせて、ホイホイ着いてくるのを許していたら、私がこの男性を勘違いさせてしまうのではないだろうかと思うのです。

 

相手の障害も相当軽く病気になってから1,2ヶ月しか経ってないのに、もう既に事業所へ毎日きて就活してるらしいので、あまり拗らせず、真っ当に生きてきた様子。ということで、光属性の人のイメージ。そっち側といいますか。

音楽とかの趣味でそう判断してしまうの本当に性格悪いですね…すみません。

 

男と女の友情とは成立するのか。それは難題な議論になります。

距離感とかいろいろ。まあ、断りもいれつつ距離を置いたりして保つしかないですね。

でも、事業所内でこういう交流があるのは嬉しいです。よくお話ししてくれたり、仲良くしてくださって嬉しいです。

それが、男性だろうと女性だろうと気にしたくないのですが、難しい。

一線を超えなければ良いとは言ったけど、一線ってなんだろう…

 

 

なんだか、今読んでいる本の文体っぽい文章になってしまいました。