6月聴いた音楽
1.The Clash
パンクロックはあまり好きでなかったけど、聴いてるうちに「良い…」となったアルバム。
やっぱり名盤と呼ばれるだけあるな。
- アーティスト: The Clash
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 2000/01/27
- メディア: CD
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2.The Smiths
あまりにも暗い歌詞で有名なスミス。と、あの映画で話題になったスミス。
歌詞の意味は理解しきれないけれど、とても皮肉めいた歌詞で音楽もヘロヘロなボーカルで結構ポップでいい。
- アーティスト: Smiths
- 出版社/メーカー: Rhino
- 発売日: 2012/04/10
- メディア: CD
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3.Luminous Orange
日本のシューゲイザーバンド。女性ボーカルの声が良い。浮遊感につつまれる。
- アーティスト: Luminous Orange
- 出版社/メーカー: インパートメント
- 発売日: 2002/11/25
- メディア: CD
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4.No Age
古本市のCDコーナーでジャケ買いした作品。音楽も素晴らしくて当たりだった。
- アーティスト: No Age
- 出版社/メーカー: Sub Pop
- 発売日: 2008/05/06
- メディア: CD
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5.pixies
最近聴きだしたわけではないけど、今月も聴いてた。
- アーティスト: Pixies
- 出版社/メーカー: 4ad / Ada
- 発売日: 2003/05/20
- メディア: CD
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- アーティスト: Cocteau Twins
- 出版社/メーカー: 4ad
- 発売日: 2007/04/09
- メディア: CD
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おしゃれな音楽
D.A.N.の1stALBUM聴いてる。ミニマルで洗練されていてカッコイイお洒落。
OGRE YOU ASSHOLEとかceroとかも音楽性は全然違うけど同じオーラというか雰囲気を感じる。
ちょっと辿るとSuchmosとかYogee New Wavesとかnever young beachが繋がってる。
ここらへんはもっと親しみやすいというかポップな気がする。
シティポップって最近呼ばれてるねそういえば。ファッションとかもシティーボーイ・ガールとか流行っているし多分!もう遅いかな。
シティボーイのファッションといえば、黒スキニーにちょっと大きめの白Tに丸っこいメガネに浅いニット帽っていう感じ。
まさにさっき挙げたバンド達が着てるファッションそのものなんだよ。
やっぱり、今シティなんだ。いいなシティ。都会。
去年よく東京行ってたけど秋葉原とか中野ブロードウェイとか早稲田行ってた。オタクの聖地ではないか…
渋谷・原宿の「シティ」って感じに染まれなかったな。でも、下北沢っぽく染まりたかった。
とにかくandymoriの歌詞で出てきた土地に行きたくて、江ノ島とか高円寺、井之頭公園とか吉祥寺へ行きたい…
一緒にandymoriの歌詞に出てきた土地巡りしましょう誰かandymori好きな人。
ゆくゆくはジャイサルメールのインドへ行き、インドの旅をします。
マイアミソングのマイアミって江ノ島にある「マイアミ」っていうお店の名前らしい。行きたい〜。
誰かandymori好きの人と音楽聴きながら行きたい。この夏こそ友達欲しい。今年こそ積極的に話しかけに行く
小山田壮平のあのギブソンのサンバーストのギターかっこいい。またandymoriのDVD観てる。最&高
やっぱり1stのDVDが好きだな。後藤のドラムの疾走感がすごい。迫力が違う。
岡山健二のドラムもいいんだ!やっぱり雰囲気かわるのかな。
andymori板に張り付いてた時のだいぶ前に知ったことなんだけれど、
クレイジークレイマーにでてくる「お前」が
クリープハイプのリグレットっていう曲でも歌われている人と共通していることに驚き。
その人はヒロって名前で、ライブハウスの名物なお客さんらしい。
薬飲みすぎて死んでしまっていて、
変わり者らしく部屋にタワレコの袋を敷き詰めていた所の様子が
「ひまわり畑」という表現になっている事だと知ってすごいよ〜って思った。
シティの話からだいぶ反れた!!
これもハッピーエンドなのさ〜♪
今日は図書館で新聞と本を読んで、マックへ移動しパソコンしている。