現実という名の怪物

                   なんで僕だけが辛いのかと思った

                  周りの人ばかり 幸せそうにみえた

                       

                 現実が僕の志を潰そうと押し寄せてくるけど 

                   でも 僕は今きっと赴いている途中―――