お好み焼きを作るときに忘れがちな天かす。
最後にかけようとするもいつの間にかどこにも無い青のり。
冷蔵庫やキッチン台の下など探してもあの時の記憶はなんだったのか。確かにあったはずなのに。
天かすや青のりがなくてもそこまで不味くはならないが無いとなんだか寂しい。
ソースとマヨネーズをぶっかけすぎて何を食べてるのか分からなくなる。
キャベツさえあればいいと思ってた
粉と水の分量のバランス、ひっくり返すのも難しい。
でもなんか作ってしまうね。お好み焼き。
Hold me tight、大阪ベイブルース
大阪の海は悲しい色やね
あんた、あたしの青春やった
oh, お好みやっき~。